離婚するまでの準備をしよう

男

離婚している人って自分の周りに多いけど、どれくらいの人が離婚しているのかな?

女

離婚なんて珍しくないわよ。

私の周りにもたくさんいるわ。

2013年のデータでは23万組もいるのよ。

男

でも、離婚って大変そうだなあ。

結婚の時よりもはるかに大きなエネルギーを使いそう。

女

そう。

お金のことや子供のことも相手と話し合わあう必要があるし、離婚後の生活のことも考えないといけないからね。

離婚にはこの4つの準備が必要よ。

<離婚のための4つの準備>

  1. 離婚の理由を明確にする
  2. 夫婦お互いの合意がなければ協議離婚は成立しないので、明確な離婚理由を用意しておく。

  3. お金の準備
  4. 離婚の話し合いでは財産分与の話はが避けて通れないので、結婚後に築いた貯金・財産などは全て把握しておく。

    また、離婚裁判になるなど、離婚手続きにお金がかかることもある。

  5. 子供はどうするのか
  6. 父親・母親のどちらが親権を持つか、場合によっては子供の考えも聞いて判断する。

    子供が学校に通っている場合は、転校の準備・手続きも必要となる。

  7. 離婚後の生活
  8. 離婚後の収入や貯金額など、お金の収支を把握しておく。

    そのためには、特に母親の場合は就職先によって収入は大きく異なるので、特別な資格や技能がなければ、資格取得等に離婚前から取り組む。

    住む家も探しておく。

離婚の理由を明確にする

離婚準備 理由 

離婚する場合には、離婚する理由が必要になります。

相手だけでなく場合によっては第3者を納得させる明確な理由が必要になります。

話し合いで離婚がまとまらず離婚裁判になったときには、法的に定められた離婚理由に該当するかが争われるため、具体的な根拠は用意しておきましょう。

こんな理由は法的に認められない!
  • 愛情がなくなった
  • 好きな男性(女性)ができた
  • 給料は全部自分の趣味に使いたい
  • 一人になって自由を満喫したい

※ただし、相手が離婚を認めてくれれば理由を問わず離婚できます。


  • 冷静になって自分の考えをまとめることも必要

離婚を考え始めたとき、後悔しない結論を出す必要があります。

なぜなら、不用意に離婚を切り出すと、後で結婚生活を継続したいと思った場合でも夫婦関係に大きな亀裂を生じさせることがあるからです。

離婚を考えているといってもその温度は様々ですので、自分の気持ちがどの程度なのか、冷静になって考えてみましょう。

チェックポイント!
自分の気持ちはどの程度?

  • すぐにでも離婚したい
  • 可能ならば夫婦で話し合って解決したい
  • 一旦別居して考え直したい
  • 子供が成人したら離婚したい

お金の準備は重要(特に専業主婦)

離婚準備 お金

離婚とお金は切り離して考えることが出来ません。

見切り発車は危険であり、離婚する前によく考えておく必要があります。

お金を稼ぐために働く

離婚前から就業している場合はともかく、専業主婦であった場合には仕事を探してお金を稼がなければなりません。

収入を考えると、正社員で働きたいところですが現実的には容易なことではなく、特に小さい子供がいる場合には採用する側も慎重になります。

離婚前から資格をとるなどの準備をしておくとよいでしょう。

ただし、資格を取っても実務経験がなければ採用されにくい分野の資格もありますので、自分の経験・得意分野が生きるジャンルを選びましょう。

最も大きな固定費は住居費

離婚後の住居についても考えておく必要があります。

実家に戻るなら引っ越し代くらいですみますが、新たに住まいを借りるとなると、毎月の住居費がかかります。

固定費の中では最も大きな金額になるでしょうから、転居を予定している地域の家賃相場を調べて離婚後の生活費を試算しておきましょう。

子供の問題

離婚準備 子供

子供に対しては以下の問題があります。

  1. 父親、母親のどちらが引き取るか
  2. 養育費の支払い
  3. 働いている間、子供はどうするか(子供を引き取った側)



上記以外にも、子供は離婚によって精神的なダメージを受けますので心のケアも必要となります。

自身が疲弊している中で子供への配慮が不足しがちになりますが、離婚を機に親へ反抗する事例もありますので、離婚前と様子が変わっていないか、よく観察すべきです。

親の介護を抱えている場合には、仕事、子育てとの両立は容易ではないことも理解しておきましょう。

離婚のリスクを把握しておく

離婚準備

離婚が増加したといっても離婚に否定的な見方をする人も少なからず存在し、ストレスに感じる場面もでてきます。

また、現在は顕在化していないリスクが将来現れることがあります。

仕事・お金の問題
  • 生活費を確保したいが仕事が見つかりにくい
  • 仕事が見つかっても生活費が足りない
  • 仕事とを掛け持ちしないと生活できない
  • 資金が足りずアパートなどが借りられない
  • 職場で離婚者に対しする理解がない
  • 老後の生活に見通しが立たない

子供の問題
  • 子供と離れて暮らす可能性がある
  • 仕事と子育ての両立が難しい
  • 子供との関係がうまくいかない、子供が反抗的になる
  • 養育費をもらえないかもしれない
  • 転校などで子供に負担がかかる
  • 子連れ再婚した時の相手との問題

その他の問題
  • 親の介護に対応できるかわからない
  • 病気やけがをした際に、一人で解決しなくてはならない
  • 転居や就労など、生活環境が大きく変化することの精神的な負担
<離婚のための4つの行動>

  1. 離婚に詳しい弁護士に無料相談
  2. 離婚サポート

  3. ブランド品も離婚後の資金に
  4. ブランド買取の買取プレミアム

  5. 財産分与に不動産の査定は必須
  6. 不動産売却査定

  7. 浮気の証拠は探偵を使う
  8. 原一探偵事務所